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補正コメント

午前
昨日完了した事件の登記事項証明書をチェックしていたスタッフが「ん?」
抵当権設定登記の「利息」が「利率」になってる。半ライン申請した事件だから,申請書が間違っているわけではないだろうが一応確認。
うん「利息」だな。仕事が一つ増えたよ。

税理士さんと待ち合わせて,役員変更の打ち合わせ。工場横の事務所でお話してから,社長さんの自宅へ。役員変更ほかの手続も依頼を受ける。
パワフルで面白い社長さんだな~。お話を聞き込んでしまった。

事務所に戻り,入れ替わりで税理士さんが帰るところ。以前キャンセルとなった増資案件の再依頼とのこと。

午後
再生委員の弁護士さんより,昨日FAXしておいた異議書案についての電話連絡。特に問題ないとのこと。
同一の債権者A社から,別個の債権者番号により2件の債権届がなされていた。
私が作成した申立時の債権者一覧表には,債権者番号1番のA社の再生債権として,①A社プロパーのカードローン債権,②A社が他社から譲り受けたカードローン債権,以上2件の債権を合算して記載していた。貸金と立替金だったり,保証人の有無の違いがある場合などは,債権番号を分けて記載することもあったが,どちらもカードローンであり,保証人無しなど共通していたので,気にせず合算してしまった。
するとA社は,債権者番号1番については①のみを債権届してきた。この債権届は,取引途中の数年間に発生した過払金に対する利息を考慮していない計算によるものであったので,これには異議がある。
さらにA社の別部署が,債権者番号10番という新たな番号を付して②だけの債権届をしてきた。電話確認すると「いや~,もともと別個の債権ですからね~。別個に手続に乗せてほしいんですよね~。」という。
②は利限法内の利率(ここは「利率」でいいか)なので異議はない。しかし,もともと債権者番号1番に記載した再生債権に②も含まれているので,このままでは重複してしまう。となると,こちらに対しても異議を出さなければならないか。銀行と,代位弁済した保証会社のように,異なる債権者から重複して出されているわけではないので悩んだ。

先週のうちに裁判所と再生委員に電話連絡したうえ,双方の債権届に異議を出す予定でいたが,「別個に手続に乗せてほしい。」という債権者の意向も考慮する必要があるかもしれない。
そこで債権者番号10番の債権届には異議を出さず,債権者番号1番の債権届の一部(過払利息を考慮した私の計算結果を越える額)について,異議を出すことにした。
異議を出しても出さなくても,最低弁済額に変わりはないのだが。
最初から債権番号を分けておけば良かったかなあ…。

決済時に立ち会えない買主さんの本人確認のために金融機関へ。
1時間の待ちぼうけ。いったん事務所に帰る。

債務整理中の依頼者が来所する。
報酬について勘違いしていたとのこと。過払金が戻れば(訴訟予定),残債務を返済して債務は無くなる方である。
委任契約書及び分割払約定書の記録を見ても,しつこく説明した痕跡があり,これには確信があったため,「納得されないのであれば契約解除しましょう。私も仕事を続けられません。」と告げる。結局,勘違いしていた部分について私が説明していたことは理解していただき,そのうえで依頼者の事情も考慮し,受任継続することに。
難しいよなあ~。

月末の申請(不動産)で補正コメント「印影不鮮明」
控えてあった委任状の写しを見ても,そんな不鮮明とは思えないがなあ。
オンラインで申請して,補正事由が印影不鮮明って,なんか笑えるなあ(笑えねーか)。

月初の申請(法人)で補正コメント「印影相違」
ズルッ…。違うハンコか。やっぱ笑えねーか。
いずれも,依頼者がすぐに協力(再押印)してくれるとのことなので,よかった。

準備書面1件の起案が,先週から延び延びになっている。午後やっつけようと思ったが,やりきれなかった。
持ち帰りだな…
って言っても,週末はレースあるんだよな。

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