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仕事して

走って(ジョギングネタ)遊んで(遊びネタ)仕事は?と思われそうなので
ちょっと仕事ネタ

月曜日
・相続登記手続の完了書類をチェックし,精算準備。1件は,遺言書作成した数ヵ月後に亡くなられた事件。公証役場で証人として立会い,署名の際に談笑した記憶がよみがえる。
・離婚の相談から死因贈与のアドバイス。「ホント疲れますよ,離婚するって。」と苦笑いしながら帰っていった。
・以前,債務整理手続をした依頼者から,遺留分減殺請求の相談。来週,遺言書を持って来所するとのこと。

火曜日
・「真正な登記名義の回復」を原因とする登記手続の件で,両当事者が来所。最初に相談を受けたのは昨年末である。
様々な事情が絡み合い,登記名義人ではない方が住宅ローンを返済しつづけ,昨年末に完済。3年ほど前に,「住宅ローン完済後に,真正な登記名義の回復を原因とする所有権移転登記申請を行う。」と公正証書を作成していた。お二人とも円満な雰囲気でよかった。特例方式による申請を行う。
・過払金返還で地裁本人訴訟の傍聴。次回期日までに,推定計算の主張・立証の補足を求められたのだが,推定計算の期間は10年以上に及ぶ。原告本人はたいへん緊張され,疲れた様子だった。
・明日の簡裁事件の準備書面と書証がFAXされる。書証の文字がツブれていて読めないよ…。

水曜日
・簡裁で過払金返還で2回目の期日。被告は欠席し,昨日FAX受信した準備書面陳述。悪意の受益者を認めない+個別計算主張のうえで和解提案ということだが,和解拒否。
次回までに反論するが,書証の文字が読み取れないので,クリーンコピーを出してくれるように裁判所を通じてお願いする。
・贈与による所有権移転登記手続の件で依頼者宅を訪問。先週,一度訪問しているので,贈与契約証書及び委任状に署名捺印をもらう。相続時精算課税制度を使わずに贈与税を支払うというのだが,その額8桁。

・司法書士仲間に電話し,一緒に昼食。

木曜日
・仮登記の件で相談。仮登記承諾書に添付する印鑑証明書の期間制限は?原本還付の可否は?自信をもって即答するが,電話を切った後で心配になり,スタッフに確認+書籍を確認。まだアタマは錆付いてないようで良かった。
・昨日の贈与による所有権移転登記の件を特例方式で申請。
・火曜日の「真正な登記名義の回復」の件で法務局から電話。特例方式による申請で,登記義務者の登記済証を添付する場合,これまでは「登記識別情報の提供の有無」を「有」のままにし,「添付情報」欄は「登記識別情報提供様式」とは記載せずに「登記済証」と記載して申請していた。これで特に補正はなかった。
火曜日の件もそのようにして申請したのだが,法務局からは『登記識別情報の提供の有無を「無」として,「登記済証を所持している。」と記載してください。』との電話。
そんなん聞いてないんですが?って,聞いてないのは私だけ…?だったらゴメンなさい。 ・債権執行の準備。請求債権は7桁の売掛金。不動産は無剰余の可能性大,動産は遠隔地のため不採用,として債権執行することに。法人は仮差押の際に空振りしているため,連帯保証人の個人2人を債務者とする。複数債務者×複数第三債務者の債権執行を行ううえでの注意点は?印紙は?郵券は?
・火曜日の簡裁事件の件で,被告から電話。書証のクリーンコピーを送るとのこと。それと合わせて和解を打診されるが,一昨日の準備書面記載の提案額の半分しか払えないという。昨年から債権執行や動産執行も(!)されて,1月の過払金返還では不履行もしてしまったという(もう有名な話か)。そこまで来ると考えもんだが,請求額の3分の1では原告も納得しないだろう。いずれにせよ,準備書面には反論したうえで,和解提案については原告本人に相談して回答するとした。
・先月相談を受けていた依頼者の債務整理事件を受任。
・明日午後の予定を調整。うまく出かける用件がつながった。

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コメント

4000×判決の数×債権者の数×債務者の数
第三債務者の数は、無関係

http://blog.goo.ne.jp/xxxxxxx1234567/

投稿: みうら | 2008年4月17日 (木) 21時46分

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